2011年07月16日

料理男子のイベントへ

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7月14日プレジデント社から料理ビギナーの男性に向けた雑誌「料理男子」が創刊され
わたしも「本と映画コラム」のページでイラストを描かせていただきました!
>>詳しくはnewsページへ

その「料理男子」の創刊記念として
SHIBUYA BOOKSELLERS」で二夜連続の特別イベントが“開校”され
私も【第2夜:コーヒーの学校】の方へ参加してきました!


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私が参加したのは
『オオヤコーヒ・大宅稔さんがおいしいコーヒーの見分け方と淹れ方を教えてくれる「コーヒーの学校」』


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(↑クリックで拡大できます)

1人で行ったから緊張したけど、おもしろかった!

私の中で「○○家」となると頑固で難しい人ってなイメージがあったのだけど全然ちがった。
うまく言葉では表現できないのだけど・・・
大宅さんはとてもチャーミングな方だった。


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大宅さんが淹れてくれたアイス珈琲とホット珈琲を少しずつ味見
「これがすっぱいというのか!じゃあ今まで私がすっぱいと感じてたあれは何やったん?」
と感じた。


そして大宅さんの珈琲の淹れ方にとてもおどろいた。
私が知ってる淹れ方じゃない。

【私が知ってる淹れ方】
学生の頃、京都では有名なチェーン店の珈琲ショップでバイトをしてた私は、そこでネルドリップ珈琲の淹れ方を教えてもらった。

1.お湯の温度は85度(沸騰したお湯を少し冷ます)
2.最初は真ん中から外に向かってゆ〜っくりと細い湯を回しながら淹れる
3.ゆ〜っくり今度は外から中に向かって細い湯を回し淹れる
(その時豆が膨らむのがよい)
4.1と2を繰り返す。
5.次に1より少し早いめのスピードで真ん中から外に回し淹れる
6.そしてその後は2より早めのスピードで外から中に向かって回し淹れる
7、最後まで湯を絞る手前で(湯が残った状態で)捨てる

うろ覚えだけど、だいたいこんな感じの内容で教わった。
何の意味も深く考えずわたしは毎日この淹れ方で珈琲を淹れてきた。


大宅さんの淹れ方は
チビチビポトポトお湯を注ぎ珈琲豆の全部を満遍なく蒸らす。
珈琲豆にお尋ねしながらその豆の様子を伺いながら愛情もって淹れてる感じ。
だからって丁寧に丁寧に淹れてる・・・って感じでもない。
私には・・・
大宅さんがそれぞれの女の子(豆)に話しかけて、
それぞれの子の反応や表情や様子を伺いつつ口説いてる感じに見えた。
プレイボーイだぜ。
↑すごく勝手で失礼すぎる想像です。すみません。


そして珈琲を淹れるときの基本
「淹れる前にミルで豆を挽くこと!」
挽いた豆はすぐに酸化してしまい2日ほどで鮮度も味も落ちてしまうとか。


何となく分かっていたけど、わたしミル持ってない。
いつも挽いてきた豆を使ってました。
なんと今まで時間をかけてもったいない淹れ方をしてたんだろう。
それに、大宅さんいわく
美味しいコーヒーを抽出できるのは淹れ始めてから1/3(3分の1)の部分までらしい。
わたし濃い珈琲があまり好きではないからって
5/3くらい(←そんな数字ないけど)
残りの「カス」の部分までもいっぱいいっぱいに絞ってた・・・。


次の日の朝、大宅さんの珈琲の淹れ方でやってみました。
珈琲豆にお尋ねしながらいつもの倍の時間をかけて・・・
毎日飲んでる珈琲は、挽いてある安い珈琲豆だけれど
なんてことだ!いつものあの味と全然ちがう!

そして今までなんと不味い珈琲を友達に出していたんだろう・・・
と、思い出したら少し恥ずかしくなった。
今度からは自信をもって人に珈琲を出せそうだ。


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”学校”の最後にもらった高級珈琲豆「ゲイシャ」1杯分


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ミル買わなくちゃ!
posted by フジマツミキ at 16:10| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
マッピィちゃんが、京都の有名な珈琲店で
アルバイトしていたとはつゆ知らず…
こんどぜひ、わたしのために淹れてくださーい!
Posted by ノブ at 2011年07月20日 23:06
ノブさま
ちがうちがう!
有名と言っても、ほらっ「チェーン店」で有名だという事ですから…。
珈琲もボタンひとつで入れてたし。

でもオオヤさんの淹れ方をしだしてから、ちょっと上手になった気がする。
機会があったら是非淹れます!
Posted by フジマツミキ at 2011年07月21日 09:40
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